思わず目が点 漫画喫茶のバイトで“困った客”に遭遇した体験描いた漫画に同情と共感の声

こんにちは。コーセーです。

 

今朝は良く晴れていましたが、昼過ぎぐらいからなんだか雲行きが怪しくなってきましたね。明日は雨が降るそうです。

 

さて、本題。

思わず目が点 漫画喫茶のバイトで“困った客”に遭遇した体験描いた漫画に同情と共感の声について考える

インターネット漫画喫茶でアルバイトをしていたころに経験した、驚くべき出来事の数々を描いた漫画に同情の声が寄せられています。こんなこともあるのか……。作者はTwitterユーザーのジェニガタさん。

ジェニガタさんが働いていた漫画喫茶は、ホテルをイメージした高級感のあるお店で、漫画喫茶のわりにきれいだと評判のお店でしたが、客層が悪かったそうです。最初はそういった客にうまく対応できなかったジェニガタさんですが、途中からは慣れてしまうほどだったそうです。漫画では3つの印象的な出来事を描いています。

1つ目は、利用後に支払いの段階になって「払えない。お金ない」と言い張り、居座れるだけ居座って適当な理由をつけて支払いを逃れようとする客の話。結局警察を呼び、携帯電話を預かった上でいったん帰らせることに。期日を半年を過ぎてようやく料金を支払いに来ましたが、反省の色はなかったそうです。

 次は排泄物の話。ブース(個室みたいな席)、シャワールームなどに残された排泄物を処理することもあったそうです。あまりにもありえない場所で目撃することが多いので、どうやってそこで排泄したのかと議論するほどに。来店するたびに部屋を汚して行く人、下半身裸で椅子に座ったまま漏らす人もいたそうです。

 カップルでのみだらな行為を理由に追い出したことも度々あったそうです。途中退出させる際に利用料を請求すると「30分しかいなかったし、3時間パックの金なんて払いたくない」「そういうのがダメなんて入るときに聞いてない」など、ああ言えばこう言う状態。最終的に社員がその場は収めてくれたそうです。とのこと。

 

漫画喫茶は私も良く行きますが、働いているとこんなことがあるなんて…まさに驚きとしか言い様がないです。どこにでも迷惑な客っているんだなぁと思っていましたが、まさかここまでとは…自分が普通の客で良かったなぁとしみじみ思います。漫画喫茶を利用する方は店員の方の迷惑も考えて使用してあげましょう。

 

そんなわけでまた明日(@^^)/~~~

 

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