藤井聡太七段、新人王戦第1局に勝利…三番勝負

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。今は冷えて肌寒い陽気ですが、日中は25℃を超える夏日になる予報。温度は本当に上がるのか?疑問ですが、予報を信じましょう。

 

さて、本題。

藤井聡太七段、新人王戦第1局に勝利…三番勝負について考える

将棋の最年少棋士藤井聡太七段(16)が10日、大阪市福島区関西将棋会館新人王戦の決勝三番勝負第1局に臨み、棋士養成機関・奨励会に所属する出口若武(わかむ)三段(23)に112手で勝利した。17日に同会館で行われる第2局で勝てば、今年2月の朝日杯将棋オープン戦に続く2回目の棋戦優勝となる。

26歳以下で、参戦時に六段以下の棋士奨励会上位者らが争う新人王戦は、過去に羽生善治竜王(48)や佐藤天彦名人(30)も制した若手の登竜門。藤井七段は、組み合わせ決定時の四段から段位を三つ上げたため、今回が新人王獲得のラストチャンスとなっている。とのこと。

 

何はともあれまずは一勝。おめでとうございます。格上相手に良く頑張っていると思います。次の対戦は17日これに勝てば優勝が決まるという貴重な一局となるでしょう。この勢いで次も勝って欲しいと思います。

 

そんなわけでまた明日(^・^)

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00050087-yom-ent