“安室博物館”ファン始動

おはようございます。コーセーです。

 

今日の天気も曇り。今は雨が降っていませんが、昼前から雨の予報が出ております。傘の準備をお忘れなく。

 

さて、本題。

“安室博物館”ファン始動について考える

16日に引退した県出身歌手・安室奈美恵さんに“いつでも会える場所を”との思いでファンらが23日から、インターネット上で「安室奈美恵ミュージアム」設立を呼び掛ける署名運動を展開している。署名開始一日で2000人以上が賛同。署名発信者はミュージアムの具体的な立地場所などには触れていないが、多くの賛同者が「ぜひ沖縄に」とコメントを寄せている。
 署名運動はインターネット上で誰でもキャンペーンを立ち上げ、賛同者を募ることができる「change.org」で実施されている。発信者は「引退してもみんなの心の中には安室ちゃんが常にいると思います」「誰かが動かなければ何も始まりません」などとの思いを募り、ミュージアム実現に向け多くの賛同を呼び掛けた。とのこと。

 

安室さんの引退を記念して博物館を建てるという一見斬新に見えるこの企画だが、果たして本人がそれを望むだろうか?実に難しい問題だと思う。沖縄に建てればそれなりの観光資源にはなりそうだが、アニメキャラの博物館と違って時が経つにつれ風化して行くのではないだろうか?実に難しいところである。今後本当に建設されてしまうのか?それとも建設自体難しいのか?今後の動向に注目して行きたい。

 

それではまた明日(^o^)/

 

headlines.yahoo.co.jp