紙製ストローなど脱プラスチックの動き進む

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。たまに雨粒が降ってくる程度で傘はいらないけれど雨が降っている今この時間。明日もパッとしない天気が続きそうで雨が降るかもしれないです。

 

さて、本題。

紙製ストローなど脱プラスチックの動き進むについて考える

プラスチック製のストローを廃止するなど“脱プラスチック”の動きが世界中に広がっている。私たちの生活はどうなるのか、最新事情を取材した。
紙のストローに、材料に石を使った容器。“脱プラスチック”が進んでいる。その理由は深刻化するプラスチック汚染。私たちの体にも影響が出る可能性があるのだ。
 今年7月、神奈川県の江の島で行われたゴミ拾いでは、次々とプラスチックゴミが集まった。東京湾お台場の砂に水を入れて混ぜていくと、様々なプラスチックの破片が浮き上がってきた。海に流れたプラスチックは次第に劣化し5ミリ以下のマイクロプラスチックになる。
プラスチックには、海中の有害な化学物質を吸着しやすい性質がある。それを魚たちが食べ、その魚を私たちが食べる。こうして、私たちの体に有害な化学物質が蓄積する恐れがあるのだ。とのこと。

以前にご紹介したこともありましたが、とにかくプラスチックは有害で海に流れてるプラスチックを魚が食べて、その魚を私たちが食べるという悪循環が起きるわけで、プラスチックはむやみに捨ててはならないのです。特に海で飲み終わったペットボトルを放置するなどが特に問題になってます。プラスチックゴミは決して放置やポイ捨てしてはならないものであるという認識を持っていただきたいです。

 

そんなわけでまた明日(^-^)

 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180831-00000056-nnn-soci