育ち盛り「藤井聡太」に関係者が悩むワケ ちゃんこ5人前をペロリ

おはようございます。コーセーです。

 

今日は曇りの天気。それでも最高気温は35℃を超える猛暑日が予報されてます。夕方からは雨の予報も出ているので傘があると良いかもですね。

 

さて、本題。

育ち盛り「藤井聡太」に関係者が悩むワケ ちゃんこ5人前をペロリについて考える

線の細さからは想像もつかないが、意外にも健啖家なのだ。それも相当な部類に入るのが、最年少棋士でなおも成長を続ける藤井聡太七段。身体的にも成長中で、「このままデカくなったら……」と、将棋番組の関係者たちが、ある事情で大弱りしているという。

 7月19日に誕生日を迎えた藤井七段は、16歳になった翌日の公式戦で白星をあげた。幸先の良い出足に、
「藤井には今、タイトル獲得の最年少記録更新への期待が懸かっています」

「なにしろ、よく食べるんです。対局中の勝負めしは、“食べ過ぎると集中できない”という理由で1人前ですけど、将棋番組にゲストで出演した場合などは収録の合間に出る弁当を2つ3つは食べますね。1人前では足りないようなので、勧めるとペロリ、です」

 育ち盛りの少年だから、弁当をおかわりするのも当然だが、藤井七段の場合はそんなもんじゃないのだ。

「会食は夜6時半からでした。藤井さんは、ちゃんこを丼(どんぶり)4~5杯、ラーメン1杯、ご飯1膳をペロリと平らげたのです。おまけに、デザートのケーキもしっかり1個食べて、“相撲取り以上だ”と冗談が飛び出したほどでした」とのこと。

16歳と言えば男子の成長期。良く食べてどんどん成長する時期ですから、彼も例外ではないのでしょう。身体の成長に伴って将棋の方も是非頑張って欲しいものです。今後の成長に期待大です。

 

そんなわけでまた明日(^^)/~~~

 

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