【ディズニーの持ち物リスト】夏と冬で最低限準備したいものや注意点を解説

こんにちは。コーセーです。

 

今日は台風が来る予報となっておりますが、今のところ雨も大して降っておらず、台風上陸まではまだ時間の猶予がありそうです。

 

さて、本題。

【ディズニーの持ち物リスト】夏と冬で最低限準備したいものや注意点を解説 について考える

ディズニーランドやディズニーシーの持ち物で最低限準備したいものから、夏と冬の必需品の違い、日帰りや泊まり、子連れの場合も参考になる、持ち物をリスト化しました。

7月に「Tokyo Disney Resort App」という東京ディズニーリゾート公式のアプリができました。

地図としての機能はもちろん、アトラクションやレストランの待ち時間を調べることができます。

ショーレストランの予約や、ショーの抽選などもできるので、パークに入る前に絶対にダウンロードしておいてください!

ただ、そのおかげで充電が減ります

パーク内にスマホの充電器は設置されていません。一部店舗で乾電池式の充電器が販売されていますが、そこそこ値段がする上にそこまで充電効率が良くないです。

なのでモバイルバッテリーは忘れずに持っていきましょう!

ショーを良い位置で観るため、ショーが始まる前から場所取りをする人もいると思います。

そんなときは、レジャーシートと携帯用の座布団があると便利です。レジャーシートだけでもいいのですが、絶対にお尻が痛くなってくるので、携帯用の座布団もあると心強いです。

簡単なものなら100円均一で販売されています。パーク内でもかわいいやつが売っていますよ!

夏にインする場合、日傘、帽子、サングラスは必須です。炎天下のパークは非情です。心してかかりましょう。

汗をむちゃくちゃかくので、汗拭きシートがあると便利です。

水分補給も大切です。夏はドリンク売り場に行列できてたりする上に、価格がお高めなので、パークに入る前にペットボトルを1〜2本ゲットしておくと良いです。

夏の東京ディズニーランドでは「燦水!サマービート」、東京ディズニーシーでは「パイレーツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!”」を開催しています。どちらも水でびっちょびちょになるショーです。

びしょ濡れになるエリアに挑む方は、カッパもしくは着替え、荷物を守るビニール袋、タオルを持っていきましょう。足元はサンダルで!

カメラも水濡れでやられるので、ショーの最中は撮らないようにするか、防水カバーをつけましょう。

夏は東京ディズニーシーの「アクアトピア」が期間限定でびしょ濡れバージョンになります。

こちらも下着まで濡れるので、ショーと同じように対策をしたほうがいいです。気軽に乗ってしまうと大変なことになります。

人によっている持ち物は変わってくると思うので、いるかいらないかはご自分で検討してみてください〜! 良い1日になることを祈っています。とのこと。

ディズニーは高価なのでなかなか行けませんが、行く際には是参考になると幸いです。夏のディズニーはとにかく濡れるのでその対策を忘れずに行きましょう。冬はとても寒いのでカイロなど暖まるものを忘れずに持って行きましょう。

そんなわけでまた明日(^O^)/