藤井聡太七段が竜王戦決勝Tで因縁の相手に敗退 八段昇進は最短でいつ?

おはようございます。コーセーです。今日から7月ですね。

 

今日の天気も晴れ。広がる青空が憎くなって来ました。これだけ暑いと少し曇って気温を下げて欲しいと思うところです。

 

さて、本題。

藤井聡太七段が竜王戦決勝Tで因縁の相手に敗退 八段昇進は最短でいつ?について考える

将棋の竜王戦・決勝トーナメント2回戦が29日、東京・千駄ヶ谷将棋会館で行われ、藤井聡太七段(15)は、増田康宏六段(20)に125手で敗れた。竜王位獲得と年内の八段昇段の夢は消え、今期の初黒星となり、連勝は9で止まった。

 東の天才・増田六段は昨年6月に行われた竜王戦決勝トーナメント1回戦で藤井七段と対戦して敗れている。眼前で29連勝の新記録を樹立されるという悔しい思いをしていたが、2年越しのリベンジを果たした。

を勝ち進み、竜王のタイトルを手に入れれば11月にも八段昇段だった。それでも王座戦棋王戦のタイトル挑戦の可能性が残っており、2期獲得すれば八段昇段となるが、時期は来年3月になる。

 無敵の状態が続き、“将棋星人”とも呼ばれていた藤井七段。この日は疲労からか、久々に「高校生らしい」一面を見せた。「残念ではありますけど、力をつけて、またここに戻って来られるように頑張りたいと思います」と話した。この敗戦を糧にさらにパワーアップできるか。とのこと。

藤井氏の敗退は残念でした。最短で11月に八段昇格だっただけにそれが最短で来年の3月になってしまったとういうことは非常に残念極まりないと思う限りです。次こそは勝って欲しいと思う限りです。

そんなわけでまた明日<`~´>

 

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