【それってネット詐欺ですよ!】Apple IDのパスワードを変更するようにメールが来た

おはようございます。コーセーです。

 

今日も曇りの天気。午後からは晴れるようで、最高気温も28℃を予報していますので少し汗ばむ陽気になるかもしれません。

 

さて、本題。

【それってネット詐欺ですよ!】Apple IDのパスワードを変更するようにメールが来たについて考える

2018年4月、「お客様のApple ID が、ウェブブラウザからiCloudへのサインインに使用されました」というメールが出回った。もし、心当たりがないなら、パスワードをリセットしてくれ、というものだ。丁寧に、URLが記載してあり、「Apple サポートセンター」と署名がしてある。URLを開くと、Appleのウェブサイトに似たページが表示され、アカウントの入力を求められる。iPhoneユーザーはびっくりして、ログインしたくなることだろう。

 実はこれ、“フィッシング詐欺”と呼ばれる、典型的なネット詐欺の1つだ。メールの差出人はもちろんAppleではなく、記載されているURLもAppleのサイトではない。巧妙に似せて作られた詐欺サイトだ。ここにメールアドレスとパスワードを入力すると、Apple IDに不正アクセスされてしまうというわけだ。とのこと。

あの手この手で色々良く考えるなぁと関心している場合ではないが、次から次へとこの手の詐欺はなくなりませんね。今回のフィッシング詐欺の厄介な点は、個人情報及びクレジット情報などを抜き取られてしまうという点です。少しでも怪しいと思ったら、まずはアップルに問い合わせをすることが大事だと思います。詐欺には充分ご注意を!

それではまた明日^_^;

 

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