接客業あるある漫画に「わかる」殺到 客のときも「いらっしゃいませ」につい...?

おはようございます。コーセーです。

 

今日もあいにく曇りの天気。午後からは雨が降るようで、お出かけには傘が必須です。気温は25℃近くまで上がって寒くない陽気の一日になりそうです。

 

さて、本題。

接客業あるある漫画に「わかる」殺到 客のときも「いらっしゃいませ」につい...?について考える

分かる人にしか分からない? ツイッターでそんな接客業の「あるある」を描いた4コマ漫画に、「よくわかります」など共感の声が殺到している。

 接客経験のある人間なら、大きくうなずいてしまうかも――。

「分かる人にしか分からない 自分的接客業あるある」と漫画を投稿した。漫画では、他の店などを訪れた時に「あるある」と感じる3つの場面を紹介していた。

 まず1つ目は「山びこ」が聞こえた時だ。山びことは、従業員の1人が「いらっしゃいませ」などとあいさつすると他の従業員も次々に「いらっしゃいませ」と続くことだ。「客で来ててもソワっとする」と、睦月さんは漫画で説明した。

 2つ目は、会計後のレシートの両端に「赤いライン」が印刷されている時だ。飲食店のレシートには、感熱紙タイプの「サーマルレシート」を用いており、赤いラインはその交換の替え時を示している。レジが混雑している時間帯になくなると面倒なので、普通は先に交換しておくのだ。

  「貰ったレシートの両サイドに赤いラインが印刷されてると、大丈夫?今の内にサーマル変える?ってなる」(睦月さん)

 3つ目のシチュエーションは、買い物に訪れた店で、閉店を知らせる「別れのワルツ」が流れ出した時だ。店内の客は自分しかおらず、従業員は在庫の確認やレジの精算などに追われている。睦月さんはそんな店側の気持ちを察するあまり「私支払いクレカ(クレジットカード)なんで現金締めちゃって大丈夫です!」と言ってしまうそうだ。とのこと。

私自身も接客業をしていた身なので、この話すごい共感出来ます。接客業だけあって店員の方に気を遣ってしまうことが多々あります。何よりも店員さんへの態度が柔軟になるというか何気なく下手に出たりしてしまう。なんてことがあったりなかったりと…

とまぁそんなわけでまた明日(*^_^*)

 

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