「菜那、美帆、お疲れさま」 高木姉妹の快挙に父も万感の思い 平昌五輪・女子団体追い抜き金

おはようございますコーセーです。

 

今日もあいにくの曇り空。今朝はみぞれが降ったようで、かなり寒い陽気になってます。夜は雨の予報も出ているので傘の準備を忘れないようにしましょう。

 

さて、本題。

「菜那、美帆、お疲れさま」 高木姉妹の快挙に父も万感の思い 平昌五輪・女子団体追い抜き金について考える

平昌五輪スピードスケートは21日、女子団体追い抜き(チームパシュート)の決勝が行われ、幕別町出身の高木菜那選手(25)=日本電産サンキョー-帯南商高出=と妹の美帆選手(23)=日体大助手-日体大、帯南商高出=が主力の日本が五輪新記録で金メダルを獲得した。現地の江陵オーバルで観戦した父愛徳(よしのり)さん(60)や母美佐子さん(55)、兄大輔さん(27)は姉妹の幼き日に思いをはせながら、最高の勲章をつかんだ2人に胸を熱くしていた。

 今大会の女子個人種目で4つの「金」を含む7つのメダルを獲得しているスケート大国オランダとの決勝。1500メートル「銀」、1000メートル「銅」の美帆選手を中心に菜那選手、佐藤綾乃選手(高崎健康福祉大釧路北陽高出)で挑んだ。

 そろいの青いTシャツに身を包んだ家族や姉妹の友人らが「行け!」「頑張れ!」と声援を送る中、高木姉妹を不動のメンバーに今季ワールドカップで世界記録を3度更新している日本の“3人娘”が、終盤に逆転して歓喜のゴール。悲願の「金」に家族や会場の日本人らが喜びを爆発させた。とのこと。

何はともあれ、まずは日本の金メダル獲得おめでとうございます。日本はもうダメだと思ってたところに希望の『金』が舞い降りて来ました。終盤の逆転劇は正に胸熱、歓喜の喜びを与えてもらいました。五輪も残りわずかですが、精一杯頑張って欲しいと思います。

そんなわけでまた明日(-_-)

 

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