カップヌードル“謎肉”の正体は「にくと大豆」だった 日清食品が明かす

おはようございます。コーセーです。

 

今日は秋晴れの良いお天気。雲ひとつない快晴のお天気ですね。気温もそこそこで過ごしやすい陽気になりそうです。

 

さて、本題。

カップヌードル“謎肉”の正体は「にくと大豆」だった 日清食品が明かすについて考える

日清食品が18日、定番商品の「カップヌードル」に入っている立方体状のお肉、通称“謎肉”の正体を特設サイトで明かした。

今回、ギャグテイストも織り交ぜたコラボ漫画で示された答えは「にくと大豆」だった。続けての説明文ではもう少し詳しく謎肉の正体が明かされている。「肉と大豆由来の原料に、野菜などを混ぜて味付けしたミンチ、動物資源と植物資源を合わせた『謎肉』は来たる世界の食料危機に対応した『近未来ハイブリッドミート』だったのです」

ある意味、さらに謎を呼ぶような新たな呼称がつけられているが、05年ごろから浸透したとされる“謎肉”の正体が明かされたことになる。

カップヌードルの謎肉の正体が明かされた今、謎肉ではなくなってしまったわけですが、これからも謎肉と呼び続けるでしょう。

しかし、肉に大豆を混ぜていたとは驚きですね。これからも愛食しようと思います。

そんなわけでまた明日(・・?

 

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