おはようございます。コーセーです。
今日も天気は曇り。曇りばかりでいい加減飽きて来ましたね。何で晴れないんだろう?と素朴な疑問を持ってみる。
さて、本題。
打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?観て来た。について考える。
今絶賛話題の映画打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?観て来ました。
率直な感想。ちょっとつまらない。映画館であれだけ超期待作として持ち上げられていましたが、所詮こんなものか…と思ってしまう内容でした。
物語の最初はなずなという名の女の子が海で不思議なガラス玉を拾う。実はそのガラス玉には不思議な力が込められていて、投げつけると世界が変わるという特殊な力。
もう一人の男の主人公が、世界を変えたくて何度もこのガラス玉を投げつける。そうして出来上がった不思議な世界で二人は恋仲になって終わる。
しかし、なずなは夏休み中に転校してしまうというバッドエンド。
互いに好きでもない同士で恋に落ちるという点がとても納得いかない。お互いに好き同士で恋仲になるというなら納得だが、これは、予想の斜め上を行くストーリー構成なのか?だとしても納得行かない。
結構期待していただけに期待外れでショックでした。
とまぁ一個人の勝手な感想を述べてしまいました。これから観られる方はどうか楽しみにしておいてください。
それではまた明日ヽ(^o^)丿