LINEで勤怠連絡はアリorナシ?「変わりゆく職場の新常識」ランキング

おはようございます。コーセーです。今日から8月ですね。

 

今日は曇りの天気。もしかしたら夜に雨が降るかも?という予報が出てます。お気を付けください。

 

さて、本題。

LINEで勤怠連絡はアリorナシ?「変わりゆく職場の新常識」ランキングについて考える

時代の流れとともに、ビジネスマナーや職場の常識も変わっていく。それは、世の常なのかもしれません。そこで働く500人に「ひと昔前は考えられなかったけど、今だったらアリだと思われる職場のマナーは?」というアンケートをとってみました。すると、思わず「え、そうなの?」と言いたくなるような驚きの新常識も……! みなさんの職場ではアリかナシか、チェックしてみてください。

「定時キッカリの退社」ひと昔前は、まだ仕事をしている上司や先輩をさしおいて「お先に失礼します」とはなかなか言いづらかったもの。また、終電ギリギリまで仕事をするために、定時すぎに少し腹ごしらえでも……なんていう光景も、筆者が若い頃はよく目にしました。ところが、近年では“ワークライフバランス”優先の働き方であったり、または会社の方針で“ノー残業”を推進しているのか、「定時キッカリの退社」は、とくに珍しいことではなくなったようです。

「会社の遅刻欠勤の報告をLINEですること」ひと昔前の勤怠連絡は電話が主流でしたが、スマホタブレットが当たり前になった現代。遅刻や欠勤の勤怠連絡を電話でする人は減っているのでは、と筆者も考えていました。しかし、LINEがこれほどオフィシャルに使われていることに、驚く人もいるのではないでしょうか。配属後すぐに、自分の所属する部や課のLINEグループはないのか確認する、という新社会人の話も聞きますが、これまでの常識ではなかなか考えにくかったはず。でも、そもそも以前はスマホやLINE自体がなかったので比較が難しい面もありますね。

その他「会社の遅刻欠勤の報告をメールですること」、「一切残業しないこと」、「職場の飲み会に参加をしないこと」などがあがりました。

一昔前では考えられなかったことが多いように思います。特にLINEでの勤怠連絡はナシだと思ってます。世の中そんなに甘くないと私自身は考えてます。皆さんの意見はどうでしょうか?

そんなわけでまた明日)^o^(

 

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