マリオはゲームの世界で何回“死んだ”のか、真面目に計算してみた

おはようございます。コーセーです。

 

今日は良い天気で清々しい青空が広がってますね。昨日東京都心で35℃を越える猛暑日になったそうです。

 

さて、本題。

マリオはゲームの世界で何回“死んだ”のか、真面目に計算してみたについて考える

皆さんある程度ご存知のマリオそのマリオはゲーム中で何回死んだのか?プレイヤーの腕前やゲーム難易度によってもその数字は変わって来るだろうが、推定で260億回や100億回とも言われている。

そもそもマリオの歴史。発端について調べてみると、1981年7月9日は、この日任天堂からアーケードゲーム機『ドンキーコング』が発売され、口ひげのある小さなキャラクター「ジャンプマン」が世界にデヴューしたのである。お人好しなジャンプマンは、ひとつだけシンプルな才能を持っていた。「ジャンプする」ことである。ジャンプマンは、ゲーム名の由来となっているゴリラの悪党が投げつける樽を飛び越え、“戦場”となる工事現場で鉄骨を横切り、駆け抜ける火の玉を跳び避ける。捕らえられた愛するプリンセスを助けたい一心で、彼はひたすらジャンプ、ジャンプ、ジャンプする。

このジャンプマンこそがマリオの誕生だったのだ。そんな古い歴史をもつマリオが何回死んだかなんて瑣末なことでしかないのだ結局のところ、マリオは相当数死んでいるということだけがわかった。なんとも不憫な存在だが、彼は英雄でもあるのだ。これからマリオをプレイする時はなるべく死なないようにプレイするよう心掛けよう。

そんなわけでまた明日(;_;

 

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