松屋の新サービス「湯豆腐」 ごはんの代わりになるか検証

おはようございます。コーセーです。

 

今日もあいにくの曇り空。それでも時折日が差したりする。最近気温も上がらず肌寒いですね。週末にかけてまたお天気になるみたいです。

 

さて、本題。

松屋の新サービス「湯豆腐」 ごはんの代わりになるか検証について考える

牛丼チェーン大手の松屋がごはんの代わりに湯豆腐を入れるという新サービスを開始しましたが、売れ行きはさほど良くないようです。

ライスの並に比べて、糖質約94%、カロリー約72%が抑えられるという。糖質やカロリーコントロールをしている人でも安心して食べられるというが、湯豆腐がごはんの代わりになるのか。

正直なところ、松屋の定食は、肉と一緒にごはんをガッツリ食べたいものだ。予想はしていたが、記者(40代)にとって、湯豆腐はごはんの“代替”にならなかった。どんなニーズがあって全国展開することになったのか。松屋フーズに聞いた。
「湯豆腐は全国の73店舗で先行して販売しました。実を言うと、ライスから湯豆腐への切り替えはそれほど多くありませんでした。ただ、少なくないお客さまから販売店舗の拡大の要望がありました。湯豆腐に使う塩ダレや大根おろし、ネギなどは既にお店で扱っています。新規メニューに加えることはそれほど手間はかからなかったので、全店で扱うことにしました。要望は50代の男性などが多かった。松屋の肉は食べたいが、糖質やカロリーは気になるという方です」とのこと。

個人的にライスが湯豆腐に代わって出て来たらちょっと残念感がありますね。牛丼はライスで食べてこそだと思ってます。

そんなわけでまた明日(@_@)

 

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