横浜小1死亡事故、「高齢ドライバー」不起訴の見通し…「認知症」立件が困難な背景

こんばんは。コーセーです。

 

今日から3月ですね。天気はあいにくの曇天で気温も上がらず寒い一日となりましたね。明日は雨が降るそうです。より一層寒くなる予報が出てます。

 

さて、本題。

横浜小1死亡事故、「高齢ドライバー」不起訴の見通し…「認知症」立件が困難な背景について考える。

昨年10月、横浜市で高齢ドライバーが小学生の列に突っ込み小1の少年1人が亡くなった事故はまだ記憶に新しいと思います。

運転手が認知症の疑いがあると当時から指摘されておりましたが、どうやらこの認知症の疑いがあるために不起訴処分になる可能性が高いという新事実が発覚。

この『認知症』が原因で起こした事故はどうやら立件が難しい様子。精神障害同様に責任能力が認められないためだという。

これで本当に不起訴処分になったら、亡くなった遺族の方はどんなに辛い思いをするか?と考えただけでも胸が痛みます。どうか適正な処分が下るよう祈るのみです。

そんなわけでまた明日(^O^)

 

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