「自主避難」3.2万人、住宅支援打ち切りに悲鳴

こんにちは。コーセーです。

 

ここ最近毎日快晴が続いておりましたが、今日は少し曇ってますね。それでもそこそこ暖かいのが救いですね。

 

さて、本題。

東日本大震災が起こってから早6年近くになりますね。そこで、ある問題が発生して参りました。福島から自主避難をしている約3.2万人の方の住宅支援が打ち切りになってしまうようです。

これに対しては『自主避難』なので仕方ないのではないだろうか?と思ってしまう。

確かに福島県の除染は進んでおり、ある程度の場所までは住めるようになって来たのも事実。

確かに東京と比べればインフラ等追いついていない部分は沢山あるでしょうが、それは今に始まった話ではないし、収入が少ない世帯などは延長して支援が受けられるようなので、ある意味平等ではないのだろうか?と思ってしまう。そもそも約6年の間何をして来たのだろうか?という疑問が大きく残る。

そんなわけで、今回の措置は理にかなっていると思う。

 

というわけでまた明日(@_@;)

 

zasshi.news.yahoo.co.jp