“10万円給付”対応求める 立憲・泉代表

こんばんは。5度目のコーセーです。

 

早速本題。

“10万円給付”対応求める 立憲・泉代表について考える

国会では、19日から岸田総理大臣の施政方針演説に対する代表質問が始まりました。 最初に質問に立った立憲民主党の泉代表は、18歳以下への10万円給付を、去年9月以降に離婚した、ひとり親世帯が受け取れていない問題について政府に対応を求めました。 立憲民主党・泉代表「昨年9月以降に離婚した世帯の推計4万人の子供に、給付金が届かない事例があいついで確認されています。なぜか。総理、こうした子供たちに国費で給付金を届けられるように、ぜひ指示をしていただけませんでしょうか」 岸田総理「迅速に支給するため、児童手当の仕組みを活用しており、基準日以降に離婚した世帯への制度的な対応、難しい面があります」 岸田総理は国としては対応せず、自治体に対し、地域の実情に応じて、支給を検討することを要請していると説明しました。 泉代表はまた、緊急事態宣言などの発出要件をオミクロン株にあわせて見直すべきと迫りました。これに対し岸田総理は、「専門家の意見をふまえ、現在の医療体制のひっ迫度に重点を置いた総合的判断という考え方は変更しない」と否定しました。 泉代表が米軍基地周辺での感染拡大を受け、日米地位協定の見直しを求めたのに対し、岸田総理は、「見直しは考えていない」と述べました。とのこと。

 

自分達の都合で離婚しておいて、金はくれと言う。それなら、離婚しなければ良かっただけのこと。そもそも一律給付でない所に問題がある気もする。結局は自業自得でしかない。

 

そんなわけでまた後程。

 

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エゾユキウサギ3匹が脱走 札幌・円山動物園、1匹は野生キツネが捕食

こんばんは。4度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

エゾユキウサギ3匹が脱走 札幌・円山動物園、1匹は野生キツネが捕食について考える

札幌市円山動物園で17日、飼育中のエゾユキウサギ3匹が脱走した。連日の大雪で積もった雪山を登り、柵の上の脱出防止用ネットをかじって穴を開けて外へ。1匹が野生のキツネに捕食されたとみられる。同園で飼育動物が野生のキツネに捕食されるのは、非常にまれという。

17日午前7時ごろ、清掃員が放飼場(ほうしじょう)の外に出ているエゾユキウサギ1匹を発見。数を確認したところ、計3匹が逃げたことが分かった。2匹は午前中に園内で捕獲。残る1匹は見つからず、園内にキツネとウサギの足跡、大きな血痕が見つかり、キツネに捕食されたとみている。人に危害を与える動物でないため、園内で脱走したことをアナウンスし、通常通り営業した。

 同園は森に隣接し、夜間に野生のキツネが侵入しているのを確認しているが、獣舎に入れないため、捕食被害はなかった。とのこと。

 

食べられたウサギは可哀想だが、脱走したのが運のつき。外は危険でいっぱいであることを学んだだろう。動物園では多数飼っているが、管理は大変だろう。何はともあれ、被害が最小で済んで良かったのではないだろうか?

 

そんなわけでまた後程。

 

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GACKT「順調に回復」事務所明かす『翔んで埼玉』7月再開は否定

こんばんは。3度目のコーセーです。

 

早速本題。

GACKT「順調に回復」事務所明かす『翔んで埼玉』7月再開は否定について考える

「現在、GACKTさんはまだ海外で療養中です。ようやく少しづつ、声が出る状態にまで回復したようなのですが、まだまだ歌を歌うまでの段階ではないのが実情です」(音楽関係者)

昨年9月8日にGACKT(48)の所属事務所から《持病である神経系疾患がきっかけとなり、一時は生命の危機に。さらに重度の発声障害を併発したため》無期限活動休止が電撃発表されてから4カ月あまり。 そんな彼だが、一部で主演映画『翔んで埼玉』続編の撮影が今年7月から再開されると報じられた。 「記事によれば、配給会社は2022年公開と発表しており、7月から再開できれば年内の公開が間に合うということで“強行”したいとのことでした。同作は興行収入37億6千万円を記録し、日本アカデミー賞12部門を受賞。Twitterの世界トレンド1位になるなど、GACKTさんにとってもはや“代表作”。それだけにGACKTさん抜きでの撮影は考えられないはずなのですが…」(スポーツ紙記者) そこでGACKTの所属事務所に聞いてみたところ、7月での撮影再開は否定した。 「『翔んで埼玉II(仮)』に関しては制作のフジテレビと連絡をとりあっていますが、7月に撮影するという話は全く聞いていません」 現在のGACKTの体調について、所属事務所の代表から話を聞くことが出来た。 「GACKTは海外で療養を続けていて、いまだ活動復帰出来る状態ではありませんが、順調に回復してきてはいます。外食をしたり、軽い運動は出来るようになっています。本人は復帰に向けての強い意志があり、各方面の関係者の皆様も復活に向けて応援していただいております。9月活動休止以後、一部で報じられたマレーシアで療養という話は事実ではなく、離日以降はヨーロッパで治療や療養をしています」 GACKTは『翔んで埼玉』続編決定時には、こんな喜びのコメントを発表していた。 《再びこの、いい意味でくだらない最高のエンターテインメントに関われると思うと、今から、、、、不安しかありません。前作であれだけ埼玉をディスったにもかかわらず、監督はまたしても続編をやる気です。監督、バカなの? 完全に壊れてます。。。そしてGACKTがまた高校生を演じるのか…、ダメでしょ? 疑問は多く残りますが、前作でもご一緒した武内監督やふみちゃんがいれば、良い作品が作れると信じて、、、いや、むしろ、すべてお任せするしか、ありません。壮大な茶番の更なるパワーアップ、ぜひ楽しみにしていてください。不安です。。。》 思い入れのある作品だけに、GACKTの心境は複雑だろう。ある映画関係者は言う。 「主演であるGACKTさんの体調回復を最優先に考えています。現状、活動休止発表からちょうど1年後となる10月からの撮影再開に向け、最終調整しています」 映画を製作するフジテレビに10月撮影再開について聞くと、こう回答した。 「製作の詳細はお答えしておりません」(フジテレビ企業広報部) “壮大な茶番”劇の復活が待ち遠しい。とのこと。

 

『翔んで埼玉II(仮)』は仮に公開されても、需要がないと思う。Ⅱを作ること自体が、もう駄作になる予感しかしない。この際出演者代えてでも強硬作成するしかない。大コケが目に見えているから、GACKTも出演に前向きになれないのだろう。それ以前に、GACKT自身に問題がある。不倫問題などは解決したのか?その辺をクリアにしないと、観る側も純粋に楽しめない。

 

そんなわけでまた後程。

 

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バンドリ声優の志崎樺音、2月末まで活動休止へ 声帯浮腫による体調不良「約1ヶ月の加療が必要との診断」

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

バンドリ声優の志崎樺音、2月末まで活動休止へ 声帯浮腫による体調不良「約1ヶ月の加療が必要との診断」について考える

声帯浮腫による体調不良のため休養している人気アニメ「BanG Dream!(バンドリ)」シリーズのキーボード白金燐子役で知られる声優の志崎樺音が2月末まで活動を休止することを18日、所属事務所が発表した。  所属事務所は「平素より、志崎樺音への温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。弊社所属志崎樺音につきまして、かねており体調不良で医師の診察を受けておりましたが、この度、声帯浮腫のため約1ヶ月の加療が必要との診断を受けましたため、医師とも相談の上、まずは治療に専念し、大事をとって2月末まで活動を休止させていただくこととなりましたのでお知らせいたします」と報告した。  「ファンの皆様、関係者の皆様には多大なるご迷惑・ご心配をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。何卒ご理解いただきますようお願いいたします」とした。また「弊社といたしましては、志崎樺音の健康を第一に考え、サポートを行ってまいります。今後とも志崎樺音への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします」としている。  志崎は声帯浮腫による体調不良のため、出演予定だった6日生配信のYouTubeバンドリ!TV LIVE」、10日開催のトークイベント「バンドリ!ガールズニューイヤーパーティ!2022」(東京・立川のTACHIKAWA STAGE GARDEN)を休演している。  声帯浮腫は、声帯が炎症を起こして腫れる状態。声を出そうとした時に声帯がピッタリ閉じず、隙間から息が漏れ、声がれの原因となる。  志崎は2018年11月、「BanG Dream!」から生まれた声優ユニットRoselia」のキーボード・白金燐子役を初代の明坂聡美から引き継いだ。20年にはRoseliaとして第14回声優アワード歌唱賞を受賞した。とのこと。

 

志崎さん、どうかお大事に。人気バンドRoseliaの活動を休止せざるを得ないのは、仕方ないことだと思う。休養期間が1ヶ月と短いのは良いのか?どうか?1ヶ月休んでまた元気な姿を見せて欲しいです。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/f88b2ad0ab886346f1ef2baf47ef9965ef6670cc

「女の敵は女」が波紋のマイメログッズが発売中止も購入希望するファン続出

こんにちは。コーセーです。今日は7記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。雲が多いながらも、何とか晴れていた天気。気温も8℃までしか上がらず、寒い陽気の一日になりました。明日も雲が多い晴れの天気を予報。

 

さて、本題。

女の敵は女」が波紋のマイメログッズが発売中止も購入希望するファン続出について考える

サンリオの人気キャラクター「マイメロディ」をアニメ化した『おねがいマイメロディ』(テレビ東京系)。同シリーズは’05年4月から’09年3月まで放送され、アニメ終了から10年以上経った今でもファンから根強い人気を誇っている。 ワールドグループが展開するバラエティセレクトショップITS’DEMO」は昨年12月21日に、『おねがいマイメロディ』に登場するマイメロディのママ(以下、マイメロママ)の“名言”を用いたバレンタイン商品を1月18日に発売すると告知。 ところが発売前日の1月17日になり、突如として公式サイトとTwitter上で次のように発表されたのだ。 《バレンタイン企画として進めた一部の商品の発売を中止することにいたしました。ご了承ください》 発売中止の理由は明記されていないが、マイメロママの名言が一部ネット上で「不適切」だと物議を醸していたという。 ニュースサイト「J-CASTニュース」が同日配信した「『女の敵は女』物議のマイメログッズが発売中止に サンリオが決定『今後の商品企画に活かしていく』」と題する記事によれば、《ジェンダーバイアスを助長するのではといった批判がツイッター上などの一部で出ている》と報じている。 「マイメロママは“毒舌キャラ”としてアニメ放送当時、話題を呼びました。発売が予定されていた商品には、マイメロママの名言として『女の敵は女』『男って、プライドを傷つけられるのが一番こたえるのよ』といった言葉がプリントされていたのです。ですがそのような表現に対して、Twitter上で異議を唱える声が上がっていたようです」(ITジャーナリスト) 商品の発売中止が発表された直後、Twitter上では《内容はやっぱり時代錯誤だから中止になってよかったと思う》《当然の判断だと思う》との声も上がっていた。 しかし発売中止を支持する以上に、「ITS’DEMO」のアカウントには商品の購入を希望する声が多数寄せられているのだ。 《おねがいマイメロディの放送当時のファンだったので明日の発売を楽しみにしていました。一部の方の声で発売中止になるのはとても残念に思います。マイメロママのグッズ買いたかったです……》 《明日朝イチで買いにいくつもりでした。本当に悲しいです。おねがいマイメロディ当時観ていた世代で、自身が娘をもつ母の立場になったこともあり、とてもとても楽しみにしてました。通販で欲しい人にだけ売ってもらえませんか? せっかく作った商品に携わった方も報われません》とのこと。

 

ジェンダーに対して、敏感になりすぎた結果がこれだ。少数派の意見を取り入れたら、大多数側から批判をくらう。発売中止はやりすぎた。欲しい人だけ買えば良い。これからもそうあるべきだと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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のびのび学ぼう テストや通知表ない小学校、23年開校へ 北海道

こんにちは。7度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

のびのび学ぼう テストや通知表ない小学校、23年開校へ 北海道について考える

テストや通知表がなく、児童が好きな授業を選べる――。そんなユニークな私立小学校「まおい学びのさと小学校」が2023年4月に北海道長沼町に開校する見通しとなった。体験型学習を中心とした学校設置計画が昨秋の道私立学校審議会で了承された。計画を提出したNPO法人「まおい学びのさと」の細田孝哉代表理事(60)は「子どもたちの好奇心を最大限信頼して、のびのび通える学校をつくりたい」と意気込んでいる。

体験学習をメインに子どもたちの自主性を育む和歌山県橋本市の私立小中学校「きのくに子どもの村学園」をモデルにした。「楽しくなければ学校ではない」をモットーに長沼町で盛んな農業やアイヌの楽器づくり、自然体験などの体験授業が半分を占める予定。

 札幌山の手支援学校教諭でもある細田代表理事は「例えば、米作りをする中で作付面積を計算したり、気候や流通を学んだりすれば、学習指導要領で定められた算数や理科、社会を学ぶことができる。子どもを学校の中に閉じ込めるのでなく地域にどんどん出て行って、豊かな体験をいっぱいしてもらおうと思っている」と話す。将来的には地元食材を生かした食事も提供する予定だ。

 校舎は、20年3月に廃校となった旧北長沼小を使用する。1学年の定員は20人で、1~4年生の計80人での開校を見込む。札幌市などニーズのある近隣自治体とのスクールバスを運行する。22年9月までに学校法人の設立計画などの提出が必要で、同11月予定の道私立学校審議会で了承されれば、23年4月の開校が正式に決定する。4年生の卒業に合わせ、中学校を開設することも計画している。

 同NPOは17年に前身の「北海道に自由な小学校をつくる会」が発足。19年の道私立学校審議会にも計画を提出したが、資金不足で取り下げ、昨年は児童確保の見込みがないなどの理由で了承されなかった。開校初年度の運営資金は寄付などでめどがたち、現時点で約60人の入学希望者がいるという。

 3度目での了承に細田代表理事は「ようやく前に進むことでき、安堵(あんど)している。計画通りに準備を進め、開校にこぎつけたい」としている。とのこと。

 

子供をのびのびと育てることは、とても有意義だと思います。しかし、反面。この環境で育った子供が、中学や高校に進む時に勉強についていけるか?という疑問もあります。正解が見えず、戸惑うこともあるかも知れません。社会に出た時に、立派に育っていれば良いのですが…難しい問題ですね。

 

そんなわけでまた明日(゜o゜)

 

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長寿クイズ番組『アタック25』BSチャンネルで復活 谷原章介「これ以上の喜びはありません」

こんにちは。6度目のコーセーです。

 

早速本題。

長寿クイズ番組『アタック25』BSチャンネルで復活 谷原章介「これ以上の喜びはありません」について考える

昨年9月に終了したABCテレビの長寿クイズ番組『パネルクイズ アタック25』が、3月に開局するBS放送局「BSJapanext」(ビーエスジャパネクスト)で『パネルクイズ アタック25 Next(仮)』(日曜 後1:00)として復活することが18日、わかった。司会の谷原章介も再登板する。

谷原は「番組終了から数ヶ月…アタック25が復活できることになりました! これ以上の喜びはありません。あのセットに入れる。うれしいことはつきませんが、何よりまた、アタック25のことが大好きな皆さんとお会いできることに勝る喜びはありません。また、アタックさせていただきます!」と張り切っている。  『パネルクイズ アタック25』は、ABCテレビテレビ朝日系で1975年4月にスタートし、初代司会者・児玉清さんの「アタックチャンス!」が人気フレーズとなるなど、長く愛された。2015年4月から3代目の総合司会者として谷原が出演し、惜しまれながら2021年9月で放送を終了していた。    今回、多くの視聴者に愛された同番組を再び放送したいという思いから、ジャパネットブロードキャスティングABCテレビがタッグを組み、「BSJapanext」でパワーアップして復活。当時のセットを再現し、谷原をふたたび司会に迎え、放送時間も30分から1時間に拡大、名物の「4色解答席」で競うステージも含め『パネルクイズ アタック25』の流れを踏襲しながら、さらに磨き上げた内容を届ける。  また、「BSJapanext」公式アプリとして開発中の『BSJapanext つながるアプリ』を活用し、視聴者がより参加しやすく楽しめる番組作りを目指す。アプリでは、出場応募や番組で使用するクイズ問題案の投稿、優勝者予想などが行える。とのこと。

 

昨年9月に終了した番組が、BSで再び復活するのはとても嬉しいことだ。3月に新しく出来る放送局での放送とは、おめでたい。最近は東大生向けのクイズ番組が多い中、こういう視聴者参加型の番組はとても面白い。もっとこういう番組が、増えると良いと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

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