上野のパンダに発情の兆候 シャンシャン以来の子ども誕生期待

こんにちは。3度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。

 

早速本題。

上野のパンダに発情の兆候 シャンシャン以来の子ども誕生期待について考える

上野動物園(東京都台東区)は4日、ジャイアントパンダのリーリー(雄、15歳)とシンシン(雌、15歳)に発情の兆候が見られたと発表した。今後、シンシンに交配可能と判断できる行動などが見られた場合、2頭を短期間同居させる。

園によると、リーリーは昨年11月から逆立ちで排尿したり、においを付けるマーキングの回数が増えたりと発情の兆候が見られていた。シンシンも2月下旬から尿中ホルモン値に変化が表れ、マーキングの回数も増えたことなどから発情のピークが近づいていると判断した。  2頭の間に子どもが生まれれば、シャンシャン(雌、3歳)以来。パンダの繁殖期は一般的に2~5月の年1回で、妊娠の可能性が高まるのは数日だけという。交配後80~200日の妊娠期間を経て出産する。  同園は緊急事態宣言を受けて休園中で、再開後も発情の兆候が継続していれば展示を一時中止する。とのこと。

 

シャンシャンが、中国へ送られてしまうのが決定している。そのため、新たな子供が産まれればまた希望を抱ける。上野動物園としても、その名の通り客寄せパンダの登場だ。新たな子供が産まれることに期待をしておこう。

 

そんなわけでまた明日(●^o^●)

 

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