こんばんは。4度目のコーセーです。
早速本題。
大ヒットマンガ『はじめの一歩』、当初は「10週だけの依頼」だったについて考える
川島明(麒麟)と山内健司(かまいたち)がマンガについて好き勝手にしゃべりまくる番組『川島・山内のマンガ沼』(読売テレビ)。その1月23日放送回に、人気ボクシングマンガ『はじめの一歩』作者・森川ジョージがゲストで登場する。
高校在学中にデビューを果たし、1989年から『週刊少年マガジン』で代表作『はじめの一歩』を連載する森川ジョージ。「10週だけの依頼からスタートした」、「第1話のネームに1年以上かけた」など貴重な誕生エピソードが明かされるほか、新人の森川が編集者に言われた痛烈な言葉なども暴露する。 さらには、「はじめの一歩で一番好きなキャラクターは?」、「ストーリーをどれ位先まで考えるか」という質問から、森川の口からは知られざる事実がどんどん飛び出す。この模様は1月23日・深夜1時28分から放送される(日本テレビは1月28日・深夜2時4分)。とのこと。
ボクシング漫画としては、そこそこ面白い部類に入るのではないだろうか?しかしながら、ストーリーが長過ぎる。主人公がチャンピオンを目指して、そこに辿り着いてハッピーエンド。となるはずが、話を延ばしすぎて主人公が現役の選手を辞めてしまいました。これで再び現役に戻るとなると、また話がややこしいことに成りかねない。そろそろ連載終えても良いかな?なんて思ってる。
そんなわけでまた後程。