緊急宣言、東京五輪の開催判断に影響せず 加藤官房長官

こんにちは。3度目のコーセーです。丁度折り返し地点です。

 

早速本題。

緊急宣言、東京五輪の開催判断に影響せず 加藤官房長官について考える

加藤勝信官房長官は6日の記者会見で、新型コロナウイルスの緊急事態宣言発令は、夏の東京五輪パラリンピックの開催判断に影響しないとの認識を示した。

加藤氏は東京大会を開く方針に変わりはないことを強調した上で、宣言について「現下の(首都圏)1都3県を中心とした新規感染者の発生状況を踏まえて判断している」と説明。ただ、開催の在り方に関しては「国内外の感染状況の影響も受ける」と指摘した。とのこと。

 

加藤氏、二階氏共に何故そこまで五輪にこだわるのか?理解の範疇を超えている。国民の8割近くは、今年の五輪開催は不可だと思っているのを知らないのだろうか?開催出来たとしても、参加国は大きく減るだろうし観客の制限も考えなければならない。もうここは潔く中止を決断して良いと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

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