京アニ放火殺人で起訴 青葉容疑者、責任能力ありと判断

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。快晴に近い晴れの空で、朝から気持ち良い青空が広がりました。最低気温は0℃と今期最低を記録。明日も晴れて少し気温が上がりそうです。

 

さて、本題。

京アニ放火殺人で起訴 青葉容疑者、責任能力ありと判断について考える

昨年7月に発生し36人が死亡した京都アニメーション放火殺人事件で、京都地検は殺人や現住建造物等放火などの罪で住所不定、無職青葉真司容疑者(42)を勾留期限の16日、起訴した。平成以降の殺人事件で最多の犠牲者を出した事件は発生から約1年5カ月を経て捜査が終結、大きな節目を迎えた。今後は裁判員裁判で審理され責任能力の有無などが争点になるとみられる。  地検は約半年間の精神鑑定の結果や、青葉被告が事件前にガソリンを購入するなど計画性がうかがえる行動をしていたことなどを踏まえ、事件当時、刑事責任能力を問える精神状態だったと判断した。被告の認否は明らかにしていない。とのこと。

 

ようやく精神鑑定の結果が出ましたね。被告の認否は明らかにしていないとのことですが、刑事責任を問える状態であると判断された結果残る道は死刑以外にありえない。36人の死がこれで償えるとは思っておりませんが、最早生かしておく価値はないと思われるので早急な執行を希望します。

 

そんなわけでまた明日( ̄д ̄)

 

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