「ちびまる子ちゃん展」開幕 アニメ化30周年記念、福岡市

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

ちびまる子ちゃん展」開幕 アニメ化30周年記念、福岡市について考える

アニメ化30周年を記念した「ちびまる子ちゃん展」(西日本新聞社など主催)が24日、福岡市博多区福岡アジア美術館で始まった。11月29日まで。  1990年の放送当初から現在までのセル画やスケッチ画など約350点を展示。主人公まる子やクラスメートなどのキャラクター紹介、「年老いて 孫のフケさえ 美しきかな」という主人公の祖父友蔵の「心の俳句」も並んでいる。2018年に急逝した原作者さくらももこさん(享年53)が事務所に飾っていたという自身の心の俳句もある。  キーホルダーなどグッズ約900点も販売。入場料は一般1300円など。オンラインでの日時指定が必要。水曜休館。事務局=092(532)1082(平日のみ)。とのこと。

 

今も国民に愛されているアニメのひとつ。原作者のさくらさんがお亡くなりになったことを知った時はショックでしたが、再びこうして日の目を見る時が来ると思うと嬉しく思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp