速報 崩落直後の現場「泣きながら痛い、痛い…」「落ちた鉄板は錆びていた…」

おはようございます。寝不足のコーセーです。

 

今日の天気は曇り。朝から曇った天気で、お昼過ぎからは小雨が予報されてます。最高気温は17℃を予報。明日は晴れて、22℃まで上がる予報。暖かさが戻りそうです。

 

さて、本題。

速報 崩落直後の現場「泣きながら痛い、痛い…」「落ちた鉄板は錆びていた…」について考える

17日、苫小牧のアパートで2階の通路の床が抜け、5人が重軽傷を負った事故…崩落直後の現場の状況がわかりました。  事故が起きた直後の写真(視聴者撮影)を見ると、2階の通路の床がすっぽりと抜け、落ちた5人がひとかたまりになっています。    事故が起きたのは17日午後5時ごろ、苫小牧市新開町のアパートで2階の通路の床が抜け、買い物から帰宅し、部屋に入ろうとした男女5人が転落しました。10代から40代の女性4人が腕や足を骨折したほか、生後7か月とみられる男の子が頭に擦り傷を負いました。  事故直後、救助に立ち会った男性は「何名かは泣いていて、痛い痛いと言って、緊迫した状況だった(抜け落ちた)鉄板とかずらして触ったら、錆びていた」と話しています。  建物のメンテナンス業者は、4~5年前から「老朽化で危険」などと、アパートの管理会社などに話はしていたということです。  警察は、アパートの管理が適切だったかどうかを含め、原因を調べています。とのこと。

 

これは最早、管理側の怠慢としか言えない。何事もそうだが、事故が起こってからでは遅い。もっと誠意ある対応が求められる。今回のケースで言えば、4~5年前から指摘されていた危険を放置したのだから大いに問題である。誰が責任をとるのか分からないが、責任重大。罪は重くして欲しいと思う。

 

そんなわけでまた明日(--〆)

 

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