映画『鬼滅の刃』各劇場の上映回数「多すぎ」「前代未聞」と話題 TOHOシネマズ新宿は1日40回以上

こんばんは。2度目のコーセーです。

 

早速本題。

映画『鬼滅の刃』各劇場の上映回数「多すぎ」「前代未聞」と話題 TOHOシネマズ新宿は1日40回以上について考える

16日に公開される『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(配給:東宝アニプレックス)の各劇場のチケット販売が13日、スタートした。人気アニメ『鬼滅の刃』の劇場版ということもあって各劇場とも一日の上映回数が多く、その中でもTOHOシネマズ新宿(東京)は、公開初日16日(金)に42回、17日(土)に41回の上映スケジュールが組まれており、その驚異的な多さがネット上で「前代未聞の上映回数」などと話題になっている。

16日のTOHOシネマズ新宿では、全12スクリーンのうち11スクリーンで上映する。午前7時からスタートして、午前7時台に9つのスクリーンで上映。その後、一部を除き各スクリーンで数時間おきに上映され、深夜2時50分からの最終上映までに、劇場内で42回上映するスケジュールになっている。  翌17日も午前7時20分からスタートし、午前7時台に7つのスクリーンで上映。こちらも同様に深夜2時50分からの最終上映までに、劇場内で41回上映するなど、驚異的な上映回数となっている。(※翌18日は35回)  また、TOHOシネマズ池袋では16日に32回、17日に31回と、各地域の劇場でも20~30回を超える上映回数が見られ、この多さにネット上では「このスケジュールはやばいw」「これが社会現象化した作品か…」「こんだけ上映予定してるの初めて見た」「鬼滅の上映回数エグくて草」「上映回数多すぎ」と反応。  そのほか、「鬼滅の上映スケジュールえっぐ」「鬼滅の刃上映スケジュール。…田舎の電車より本数多いな…」「鬼滅の上映スケジュール狂ってない?」「地元映画館の鬼滅の上映スケジュールがバスの時刻表みたいで笑ってる」など驚きの声もあがり、ツイッターでは「TOHO」「鬼滅のチケット」「映画館のサイト」など関連ワードがトレンド入りした。とのこと。

 

まさに前代未聞という言葉が相応しい。あれだけ人気を博した新海監督の作品でも、ここまでの緻密スケジュールでの上映は例を見ない。これが社会現象を起こした作品の凄さかと思うと鳥肌が立つ。

 

そんなわけでまた後程。

 

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