『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』本編冒頭10分公開 「泣ける」と話題のシーン

おはようございます。コーセーです。今日は5記事更新します。

 

今日の天気も雨。台風の影響を受けてか、雨天が続いてます。気温は平年並みで20℃を少し下回った程度になる予報です。明日も雨ですが、気温が少し上がって過ごし易い。

 

さて、本題。

『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』本編冒頭10分公開 「泣ける」と話題のシーンについて考える

京都アニメーション制作の新作アニメ映画『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の本編冒頭シーン10分間が、ノーカットでYouTubeにて特別に公開された。

先月18日に公開され、興行収入11億円を突破(5日発表)している同作は、暁佳奈氏によるライトノベルが原作で、『第5回京都アニメーション大賞』小説部門で大賞を受賞し、2018年1月~4月にテレビアニメが放送。かつて「武器」と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンが、大戦終結後、相手の想いをすくい上げ、手紙を書く代筆業「自動手記人形」という仕事を通して描かれる、感情を持たない彼女が“愛”を知るまでの物語。  公開された本編冒頭10分間は、劇場鑑賞したファンから「始まってすぐに泣いたわ」「いきなり、その話を持ってくるとは…さすが京アニ」「神アニメにふさわしい冒頭」などと絶賛されたシーン。ネタバレになるため詳しく言えないが、テレビアニメで放送された“神回”のその後を描いている。  今回の冒頭シーン公開にネット上では「まさに、伝説と言われてる10話ですね」「テレビシリーズ見てたら冒頭10分だけで涙腺破壊する映画…見覚えのある家だなー。あっ…」「冒頭10分とか、涙腺崩壊するじゃないですか」「何という大盤振る舞い」「これだけでも泣けるんですよね…初めて見た時は開始5分でマスクが涙と鼻水でびったびたになりました」などと喜びの声があがっている。とのこと。

 

開始5分で既に感動的な本作ですが、それを10分見せるとは何とも粋な計らい。結局最後まで観ないと本当の感動は得られませんが…それでも本作を観るきっかけになれば良いかな?と思ったりします。

 

そんなわけでまた後程。

 

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