バンドリ! Roselia、半年ぶりの有人ライブ決行! ファン「新しいライブ様式」で応援

こんばんは。コーセーです。今日は6記事更新します。

 

今日の天気は曇り時々晴れのち雷雨となりました。朝から雲の多い天気でしたが、途中晴れ間があって暑い一日となりました。夜になって急な雷雨に見舞われました。

 

さて、本題。

バンドリ! Roselia、半年ぶりの有人ライブ決行! ファン「新しいライブ様式」で応援について考える

キャラクターとリアルライブがリンクする次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」の3日連続野外ライブ「『BanG Dream! 8th☆LIVE』夏の野外3DAYS」が21日、山梨県富士急ハイランド・コニファーフォレストでスタート。初日は人気バンド「Roselia」(ロゼリア)がライブ「Einheit(アインハイト=ドイツ語で団結)」を行った。

Roseliaにとって、今年2月に東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで行ったライブ「Rausch(ラウシュ)」以来、半年ぶりの有人ライブ。コニファーフォレストでの公演は、昨年8月に続いて2回目となった。この日の公演は、席数を減らしてソーシャル・ディスタンス(社会的距離)を取り、マスク着用、電子チケットに付属する自己申告表の記入、サーモグラフィによる監視と検温のダブルチェック、場内での水分補給以外の飲食禁止、厚生労働省の新型コロナウィルス接触追跡アプリ「COCOA(ココア)」のインストールを義務づけるなど、考えられる限りの感染防止策をとって開催された。

ライブ中は立ち上がってペンライトを振ることまでは許可されているものの、声出しは厳禁。「男子ー!、女子ー!、みんなー!」といった客席の反応をあおるMCの時も、バンドリーマー(バンドリ! ファンの愛称)はすべて拍手のみで声援を送った。ボーカル・湊友希那役の相羽あいなは「しばらくライブができなかったけれど、こうやってみんなに会えてうれしいわ」と感謝の言葉を口にすると、アンコールまで含めて15曲を熱唱した。

ライブ活動は再開したが、客席を減らし収容人員を抑えたこともあり、再販売されたチケットが従来より2000円値上げされるなど、新型コロナウィルスの影響はまだまだ続いているが、終盤では、メンバーが再びライブができた感動で声を詰まらせる場面も。22日は「RAISE A SUILEN」(レイズアスイレン)、23日には「Poppin’ Party」(ポッピンパーティ)が同所でライブ。23日は新バンド「Morfonica」(モルフォニカ)のメンバーが、初めてライブのステージに上がる。

この日のオープニングアクトとして、DJをテーマにしたメディアミックスプロジェクト「D4DJ」内のユニット「Merm4id」(マーメイド)が登場。D4DJとしては初の野外ライブ出演で、バンドリーマーたちを盛り上げた。また、RoseliaとRAISE A SUILENが、今年12月にオンラインライブ、来年1月に合同ライブ(日時、場所未定)を行うことも発表された。とのこと。

 

ライブ中に声を出して応援すこともひとつの楽しみではありましたが、それを禁止されるとちょっと盛り上がりに欠けます。しかしこのコロナ禍観客を入れて上演出来るだけでも感謝なのか?ペンライトを振り回すような行為は、積極的に行われているためこちらで盛り上がっていただきたいと思う。

 

そんなわけでまた後程。

 

news.yahoo.co.jp