青葉容疑者の刑事責任能力を精査へ 地裁、鑑定留置認める

こんにちは。コーセーです。今日は4記事更新します。

 

今日の天気は晴れ。快晴に近い晴れ模様の空。最高気温は31℃を予報と昨日に引き続き暑い陽気になっております。明日は雨が降る予報ですが、最高気温は29℃を予報。

 

さて、本題。

青葉容疑者の刑事責任能力を精査へ 地裁、鑑定留置認めるについて考える

36人が死亡した京都アニメーション第1スタジオ(京都市伏見区)の放火殺人事件で、京都地検は9日、殺人などの疑いで逮捕された青葉真司容疑者(42)の刑事責任能力の有無や程度を調べるため、京都地裁に鑑定留置を請求し、認められた。期間は9月10日までの3カ月間。勾留が停止され、専門家による精神鑑定が行われる。  捜査関係者によると、青葉容疑者は逮捕後の調べなどに「自分が応募した小説を盗用された」と供述。大量殺人の動機としては不可解な点が多く、地検は事件当時の精神状態を慎重に見極める必要があると判断したとみられる。  また、事件4日前には、青葉容疑者は自宅アパートで不可解なトラブルを起こしていた。叫び声を上げるなどしたため、隣人男性が部屋をノックすると、ドアを開けるなり男性の胸ぐらをつかんで髪を引っ張り、10分近く叫び続けたという。とのこと。

 

青葉容疑者が精神鑑定が、行われることとなってしまいました。これにより、裁判の長期化が予想されます。植松死刑囚のように鑑定は不要で判決は、一審だけで終わらせて欲しい。そして速やかに刑の執行を行って欲しいと思います。

 

そんなわけでまた後程。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/a034dca31ebb8ff444eeec02b8a49e04907e5619