秋葉原無差別殺傷事件12年 「何年たっても忘れられない」 現場で献花

こんにちは。コーセーです。今日は3記事更新します。

 

今日の天気は曇りのち晴れ。午前中は雲が多くすっきりしない天気でしたが、お昼過ぎになってから陽が差して来て今は晴れの天気。明日は綺麗に晴れる予報で気温も上がる

 

さて、本題。

秋葉原無差別殺傷事件12年 「何年たっても忘れられない」 現場で献花について考える

東京・秋葉原で2008年、17人が死傷した無差別殺傷事件は8日、発生から12年を迎えた。現場には朝から花を供える人が訪れ、犠牲者の冥福を祈った。

東京都荒川区の会社員女性(30)は事件当時、秋葉原で遊ぶために隣駅まで来たところだったといい、「何年たっても忘れられない」と話した。当時、現場近くに居合わせたという墨田区の会社員男性(30)は、「ここを訪れる人が年々減っている気がして、風化を感じる」と語った。  事件は08年6月8日午後0時半ごろに発生。元派遣社員の加藤智大死刑囚(37)がトラックで歩行者を次々とはねた後、ナイフで無差別に切りつけた。7人が死亡し、10人が重軽傷を負った。とのこと。

 

あの事件からもう12年。加藤死刑囚のお陰で、派遣の法律は厳しいものとなりました。非正規雇用の方からすれば、ある意味『英雄』や『救世主』と言った声も上がるようになりました。勿論彼のやった事を正しいとは言えませんが、良くも悪くも世の中にショックをあたえました。今後もこの様な悲しい事件が、どうか起こりませんようにと願うばかりです。

 

そんなわけでまた後程。

 

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