こんにちは。9度目のコーセーです。今日はこれが最後の更新です。
早速本題。
宝塚 ボーガン4人死傷事件 殺人未遂容疑で逮捕の男を送検/兵庫県について考える
6月4日、宝塚市の住宅でボーガンで頭などを撃たれ4人が死傷した事件で殺人未遂の疑いで 逮捕された23歳の男が6日、送検されました。
殺人未遂の疑いで4日送検されたのは宝塚市の無職の男（23）です。 この事件は6月4日午前、宝塚市安倉西の住宅でボーガンで頭や首を撃たれ男の母（47）と祖母（75）それに弟（22）が死亡し、49歳の伯母が重傷を負ったものです。 死亡した3人は頭に重傷を負った伯母は首に矢が命中していて、現場からは凶器とみられるボーガンが押収されています。 警察によりますと男は「祖母、弟、伯母、母親の順で襲撃した」という趣旨の供述をしているほか、「家族を殺すつもりでやった」と容疑を認めているということです。 警察は、男に責任能力があるかどうかを調べる鑑定留置を行う方針です。とのこと。
明らかな殺意を持って行った犯行に対して、責任能力があるかどうか？など行わくても立派な成人した男性。特に精神における病もなさそうなのに、鑑定留置など行う必要は本当に必要なのだろうか？法治国家に疑問を持たずにはいられない。
そんなわけでまた明日(/・ω・)/
