こんにちは。2度目のコーセーです。
早速本題。
81歳ホームレスが石投げられるなどして死亡…少年2人は家裁送致 男子大学生2人は"不起訴”について考える
岐阜市でホームレスの男性が暴行を受け死亡し、少年ら5人が逮捕された事件で、岐阜地検は男1人を傷害致死の罪で起訴し、少年2人を岐阜家裁に送致しました。また、残る2人が不起訴処分となっています。
今年3月、岐阜市寺田で住所不定・無職の渡辺哲哉さん（当時81）が石を投げられるなどして死亡した事件では、少年ら5人のうち3人が殺人容疑で、2人が傷害致死容疑で逮捕されました。
岐阜地検は15日、殺人容疑で逮捕された3人のうち、事件当時19歳だった瑞穂市の無職の男（20）を傷害致死の罪で起訴し、少年2人を傷害致死の非行内容で岐阜家裁に送致しました。
また、岐阜地検は傷害致死容疑で逮捕されていた19歳の男子大学生2人について「暴行を共謀した証拠はなかった」として、不起訴処分としています。とのこと。
人一人殺害しておいて不起訴は余りにも酷すぎる。これでは殺された方が浮かばれないと思う。未成年というだけで名前も伏せられて、更には不起訴ともなれば世間は許さない。加害者側に何か大きな力が働いたのでは？という疑問の声もありますが、もしそれが真実であるなら絶対に許されないことだと思う。
そんなわけでまた明日(-"-)
