「京アニ」第1スタジオの解体工事終了 “跡地利用”は遺族と町内会で意見分かれる

こんにちは。コーセーです。今日は5記事更新予定です。

 

今日の天気は快晴。文句なしの青空が綺麗に澄み渡っていて、とても綺麗な空模様となっております。気温も20℃を超え、暖かい陽気になってます。明日も晴れる予定です

 

さて、本題。

京アニ」第1スタジオの解体工事終了 “跡地利用”は遺族と町内会で意見分かれるについて考える

去年7月、36人が犠牲となった京都アニメーションの放火殺人事件で、現場となった第1スタジオの解体工事が4月28日に終了しました。
 去年7月、京都市伏見区京都アニメーション第1スタジオで起きた放火殺人事件では、36人が死亡・33人が重軽傷を負いました。
 第1スタジオは去年11月から解体作業が進められ、4月28日に工事が終了しました。建物があった敷地は更地となり、フェンスで覆われています。
 跡地について、遺族の1人はMBSの取材に「できるなら慰霊碑を建てて欲しい」と話しています。一方、地元の町内会は、跡地を公園にしたり慰霊碑などを建てたりしないよう京アニ側に要望書を提出しています。とのこと。

 

とても悲しい事件でした。容疑者の容態が報道されなくなりましたが、青葉は到底許されるものではないと思っています。本題とずれましたが、個人的に跡地には慰霊碑があると良いと思っています。亡くなられた方のことを思うと、胸が痛みますが何かしら生きていた証があると良いと考えます。

 

そんなわけでまた後程。

 

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