関東甲信 月~火は雪か 内陸部で大雪の恐れ

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は微妙に晴れのち曇り。午前中はギリギリ晴れてましたが、午後は曇りの天気となって余り陽が当たらない一日でした。明日は再び晴れそうですが、気温は低下。

 

さて、本題。

関東甲信 月~火は雪か 内陸部で大雪の恐れについて考える

関東甲信では27日(月)夜から28日(火)にかけて南岸低気圧の影響で、雪の可能性。降る量が多く、内陸部では大雪となる恐れも。東京でも雪の可能性があります。

26日(日)は、前線が本州の南に停滞し、本州付近には湿った空気が流れ込む予想です。関東甲信では午前中は沿岸部を中心に雨雲がかかりますが、降り方は強まらないでしょう。内陸や標高の高い所では雪やみぞれの降る所がありますが、降る量は多くなく、大きな影響はなさそうです。

一方で、27日(月)夜から28日(火)にかけては警戒が必要です。本州の南岸沿いを進む低気圧の影響で、広く雪雲や雨雲がかかるでしょう。降水量が多く、雪で降れば大雪の恐れがあります。

気象庁では警報を発表するような現象発生の可能性が高い場合に「早期注意情報」を出します。一番上の図のように、28日(火)は東京都や神奈川県、埼玉県、栃木県、群馬県山梨県、長野県は大雪警報級の可能性が「中」としています。大雪警報級の雪となる恐れもあり、早めに心構えをしておくと良さそうです。とのこと。

 

とりあえず、明日は安心して大丈夫そう。問題は月曜の夜から火曜の朝にかけて。雪になれば、交通機関の乱れが問題になりそうです。取り合えず雪が降ったとしても、積もらないことを祈るのみです。前回のように杞憂に終われば良いのですが…

 

そんなわけでまた明日^m^

 

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