2019年良かったアニメ悪かったアニメ

こんにちは。コーセーです。今日はコミケ3日目です。

 

今日の天気は曇り。所により雨が降ってる場所もあるようです。こんな天気ですが、昨日より気温は高く13℃程度。明日は晴れて再び気温が上がりそうです。

 

さて、本題。

2019年良かったアニメ悪かったアニメについて考える

幸いなことに今年も多くのアニメ作品を観ることが出来ました。その中でベスト3とワースト3を紹介

まずはベスト3

1位は食戟のソーマ 前作からの続きで、薊の決めた十傑とそれに立ち向かう反逆者としてどんな展開になるのかとドキドキしながら毎回観てました。鳥肌が立つくらい興奮してハッピーエンドで終わるという個人的に今年一番に相応しい作品だと思いました。

2位は八月のシンデレラナイン 女子硬式野球部を設立しようとして奮闘する姿や、試合をする姿に心打たれました。練習して成長する姿も見物で、正に青春そのもの。強く心を打たれました。

3位はRe:ステージライブ アイドルを目指す女の子の姿が必死で、真のライバルにこそ勝てませんでしたがそれでも必死さが伝わって来て良かったです。これでライバルに勝ってたらもっと大きな感動があったのかもしれません。

 

次いで残念なワースト3

1位グランベルム 魔術師同士が戦うという設定のもと満月の夜にだけ戦いが開催されるのですが、あくまで本人達ではなく本人が操るロボットに乗って戦うとういうちょっと不思議な設定。作品よりも主題歌の方が良かったというちょっと残念な作品でした。

2位消滅都市 ロストという一部地域が丸ごと消えてしまう現象が起き、その原因究明に立ち向かうというストーリー。そこでロストで唯一の生き残りとされた少女に出会い困難を乗り越えながらつき進んで行くという内容。

3位 賭けグルイ こちらも前作からの続きということもあり、期待してましたがイマイチ内容が伝わって来なかった作品です。ギャンブルという視点から考えれば楽しいのでしょうが、個人的にはもうちょっとギャンブル要素があっても良かったかな?と思いました。

 

オマケ

シンデレラガールズ劇場 完全に偏見というか、えこ贔屓。アニメ、アイドルマスターシンデレラガールズをゆるく描いた作品。コメディ要素が強く、クスッと笑える程度には面白い作品です。

 

そんなわけでまた明日_(_^_)_