「やりたくない」からのスタートだった 「ルパン三世 THE FIRST」の栗田貫一

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。綺麗な冬の澄んだ青空が気持ち良いぐらいに晴れてました。その分朝の冷え込みが強く、放射冷却で気温は一気に下がりました。明日も晴れの予報です。

 

さて、本題。

「やりたくない」からのスタートだった 「ルパン三世 THE FIRST」の栗田貫一について考える

「最初は『絶対に無理。やりたくない』とさえ思っていた。今でも僕みたいなのがやっているのは本当に申し訳ないと思います」

1967年に故モンキー・パンチ氏の原作マンガの連載がスタートし、その後アニメ化されて現在も根強いファンを持つルパン三世。ルパン役として25年近くにわたり吹き替えを担当してきた栗田貫一は、こう話して笑う。

本業は物まねタレント。初代の故山田康雄氏を引き継ぐ形で慣れない声優業に取り組み、当たり役に育て上げた。公開中の映画「ルパン三世 THE FIRST」(山崎貴監督)はシリーズ初の3DCGアニメ。これまでにないリアルな映像が見もので「ついにここまで来たかという感じです」と感慨深げだ。とのこと。

 

声優や吹き替えは望まないカタチで任されることは多いと思う。しかしそれをさりげなくやってみせるのが声優さんのすごいところです。嫌な役を演じる歯がゆさのようなものはあると思います。それでも頑張って我々を楽しませてくれるから素晴らしいと思います。これからも頑張っていただけると幸いです。

 

そんなわけでまた明日(゜o゜)

 

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