米国マクドナルドで偶然「隠語」を口走ったため、大麻入りのアイスティーが客に提供される

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は雨。降ったり止んだりを繰り返して今の時間は止んでいるようです。何よりも寒い。一気に冷え込んだ気がする。明日も今日と同じような陽気になりそうです。

 

さて、本題。

米国マクドナルドで偶然「隠語」を口走ったため、大麻入りのアイスティーが客に提供されるについて考える

パリッシュ・ブラウンさんは10月27日、アメリカのヒルトンへッドにあるマクドナルドのドライブスルーでアイスティーを注文。ブラウンさんがこのアイスティーを飲むと、急な体調不良を起こした。
異変の正体を探るためアイスティーの入った紙コップの蓋を開けてみると、そこにはティーバッグ状になった大麻が3パックも入っていた。ブラウンさんは大麻入りのアイスティーを飲んだことで、「凧のようにハイになった」と、地元メディアに答えている。しかし、大麻を利用した経験がなかったため、ただただ気分の悪さを覚えたようだ。
ニュース番組でしか見聞きしたことのない大麻を目の前にしたブラウンさんは、父親に電話し助けを求めた。そして警察に通報が行ったことで、この事件が発覚したようだ。
ドリンクの中に大麻が入っていた理由として、ブラウンさんが注文時に言った「extra lemon(レモンを多めに)」というキーワードが、大麻を注文する隠語だった可能性があると考えられている。とのこと。

 

自分で記事にしておいて言うのも何だが、この記事はガセである可能性が高い。そもそも、マクドナルドで大麻を入手することは考えづらいからだ。それに加え、商品の正規の料金を払って大麻を入手すこともまた考えづらい。大麻が入っているなら、相応の値段がするはずでその時点で気付くはずだからだ。薬物が簡単に手に入っても決して使用しないことが大切だ。

 

そんなわけでまた明日(^o^)/

 

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