沢尻エリカ、女優としての復帰は難しいか 自己破産の選択も

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は曇りのち晴れのち雨。朝は曇っていましたが、暖かい陽気でした。夕方頃から晴れていましたが、夜になって突然小雨が降り始めました。明日からまた寒い陽気になりそうです。暖かい格好でお出掛けして下さい。

 

さて、本題。

沢尻エリカ、女優としての復帰は難しいか 自己破産の選択もについて考える

合成麻薬MDMAを所持していたとして逮捕された沢尻エリカ(33才)。 沢尻の人生を狂わせたMDMAとはいかなる薬物か。

「MDMAは覚せい剤とよく似た構造をした違法な物質で、中枢神経を興奮させることで多幸感を得られます。皮膚の感覚が鋭敏になり、周囲の人とフレンドリーな関係を築きやすくなるため多人数で使われることが多く、『パーティードラッグ』『セックスドラッグ』とも呼ばれます」

 2017年に3109錠だったMDMAの押収量は、2018年は1万2274錠となり、わずか1年で4倍に増えた。

「それまでの合法ドラッグが麻薬に指定されて刑罰が重くなったので、MDMAに回帰する人が増えました。ネットが普及して、闇サイトなどで誰でも購入できるようになったのも需要が増えた要因です。

 MDMAの値段はピンキリですが、目安としては1回分で4000~5000円ほど。沢尻さんが所持していた粉末状のMDMAは希少なタイプで、さらに高額のはずです」とのこと。

 

麻薬は人生をも狂わせる。そう教えてくれたと思います。女優として活躍していた沢尻容疑者は、それなりの収入があってこそ手に入れられた代物だと思います。常習性から考えて相当な金額になりそうですが、それに追随して各スポンサー等の違約金の支払いを考えたら自己破産という選択肢も視野に入れておくべきでしょう。今後の動向が気になるところですが、初犯ということもあり執行猶予が付きそうです。執行猶予中でもそうでなくても、もう表舞台には立って欲しくない方です。彼女のこれからがどうなるのか?見物ですね。

 

そんなわけでまた明日(^0_0^)

 

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