山梨小1女児行方不明・ネット炎上に「燃料」を投下しすぎた母親の誤算

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ。快晴の青空が秋晴れの美しさを感じさせられました。陽が沈むと一気に冷え込むのが冬の近さを教えてくれます。明日も晴れますが、気温は低い予報。

 

さて、本題。

山梨小1女児行方不明・ネット炎上に「燃料」を投下しすぎた母親の誤算について考える

山梨県のキャンプ場から小学1年生の小倉美咲ちゃん(7)が姿を消した事件では、あろうことか、母とも子さん(36)へのバッシングがSNS上で行われている。経営するサロンのハッシュタグを付けてインスタグラムを更新すれば〈宣伝かよ〉、募金活動の報告には〈親が募金活動していた例なんて、なかったと思うけど〉といった具合で、“炎上”。被害者がなぜ、こうも叩かれるのか。

「ネットが普及し、以前は井戸端会議で済んだ噂話に、見ず知らずの人が参加できるようになりました。その人数が増えるほど、勢いは暴力性を増すものです」
と、ITジャーナリストの井上トシユキ氏は言う。とのこと。

 

この井上氏が言うようにネットの普及が大きな要因になってると思います。しかしながら、この母親も母親で非がないわけではない。叩かれるだけのことはしているからだ。美咲ちゃんが無事であると思う方はいらっしゃらないに等しいだろうが、一縷の望みに賭けたい気持ちはある。例え無事でなくても、発見はされて欲しいと願う。

 

そんなわけでまた明日(^_^;)

 

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