アップル、廉価版iPhoneを「異例の発売スケジュール」で投入へ

こんばんは。コーセーです。

 

今日の天気は台風一過。綺麗な快晴の空が広がりました。気温も暑く、30℃近くまで上がりました。明日は雨が降って気温も一気に下がりそうです。身体にお気を付け下さい

 

さて、本題。

アップル、廉価版iPhoneを「異例の発売スケジュール」で投入へについて考える

アップルが来年、従来の製品よりも安価な「iPhone SE 2」を発売するというニュースは既に報じられていたが、消費者がこの端末を手にするのは2020年の第1四半期になる見通しだ。
著名アナリストのミンチー・クオは最新レポートで、廉価版iPhoneとされるiPhone SE 2の発売が来年の第1四半期になると述べた。この端末はA13チップセットを搭載し、3ギガバイトのRAMを備えており、最近モデルのiPhone 11に匹敵するパフォーマンスを実現することも期待できる。

過去のアップル製品の発売スケジュールから考えて、筆者はiPhone SE 2のリリースが3月の中頃から下旬になると予測する。

しかし、SE 2についての最大の懸念は、この端末が多くの消費者が期待したほど、小さな端末ではない点だ。2016年に発売されたiPhone SEは価格の安さよりも、iPhone 6Sと同等の性能を4インチのコンパクトな筐体に詰め込んだ点が消費者に歓迎された。

だが、これまでのリーク情報を総合すると来年発売されるSE 2はPhone 8とほぼ同じ、4.7インチのサイズになりそうだ。「iPhone SEの復活」を楽しみにしていた古くからのアップルファンは、がっかりさせられることになりそうだ。とのこと。

 

いよいよ噂に上がっていたSE2が現実味を帯びて来ました。今回はiPhone8の廉価版という認識で良いのかな?ただ、本当にA13チップを搭載して3ギガのRAMも搭載となればiPhone11の廉価版という認識も出来る。流石にそこまでの性能は出ないだろうと予測していますが、まだもう少し先の話なので続報に期待したいと思います。

 

そんなわけでまた明日ヽ(^。^)ノ

 

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