藤井七段の王位戦が始まる 第61期王位戦予選

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気も晴れ。早い時間から気温が上がり、今はちょうど最高気温が出る頃合いだと思われます。明日も晴れて暑い陽気になりそうです。まだまだ熱中症に注意です。

 

さて、本題。

藤井七段の王位戦が始まる 第61期王位戦予選について考える

第60期王位戦七番勝負木村一基新王位の誕生で幕を閉じました。史上最年長の初タイトル獲得に将棋界が沸く中、すでに次の第61期王位戦予選が始まっています。9月25日には「関西将棋会館」で、最年少タイトル獲得の期待がかかる藤井聡太七段と、竹内雄悟五段の対局が行われました。

藤井七段は1回戦シードで本局が初戦、竹内五段は1回戦で黒田尭之四段を破っての2回戦です。2人はこれまで5回対戦して、いずれも藤井七段が勝利を収めていました。

王位戦で挑戦権を得るためには王位リーグに入る必要があり、藤井七段が王位リーグ入りするためにはあと3勝が必要です。 次の対戦相手は、村山慈明七段対西川和宏六段戦の勝者。史上最年少タイトル獲得を果たせるかどうか、藤井七段の一戦一戦から目が離せません。とのこと。

 

なんでもかんでも最年少タイトルに挑むとか、藤井君にちょっとプレッシャーをかけすぎてるんじゃないだろうか?確かに藤井君は有能で、数々の最年少記録を保持しているがこれからリーグ戦なのに、もうあたかもリーグ入りしてタイトルを取れそうな位置に居るかのように報道するのはどうかと思う。彼は彼なりにやっていけるような環境作りも大切だと思う。

 

そんなわけでまた明日(~_~)

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00010000-mynavin-soci