直前予測:アップルが発表する「iPhone 11」、進化が期待できる5つのポイント

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は一応晴れ。お昼過ぎに一時的な大雨がありましたが、その後は晴れて今は段々と雲って来て台風になるようです。停電の可能性が高いとのことです。

 

さて、本題。

直前予測:アップルが発表する「iPhone 11」、進化が期待できる5つのポイントについて考える

アップルが毎年9月に開催している新型「iPhone」の発表イヴェントが、今年は9月10日(米国時間)に開催される。すでに新型iPhoneに関する噂や“リーク情報”も続々と流れている。真偽は当日のお楽しみとなるが、ここで改めて現時点での情報を整理しておこう。

これまでにリークされた情報が正しければ、低価格モデル「iPhone XR」の後継となる「iPhone 11」と、上位モデル「iPhone XS」の後継となる「iPhone 11 Pro」、そして大画面モデルの「iPhone 11 Pro Max」の3つが発表される。これまでのようにチップも進化し、「A13」が搭載される見通しだ。

上位モデルとなるiPhone 11 ProとPro Maxのカメラは、超広角レンズを含む3眼仕様になるらしい。これによって、アクションカメラの「GoPro」に引けをとらない迫力のある動画も撮れるようになるかもしれない。

ブルームバーグの報道によると、新型iPhoneには「マルチアングルFace IDセンサー」が搭載され、真正面以外からでも顔認証できるようになるという。これでロック解除のためにiPhoneの角度をあれこれ調整しなくてよくなるかもしれない。

新型iPhoneには、双方向ワイヤレス充電機能が追加されるという話が浮上している。これはiPhoneをワイヤレス充電できるだけでなく、外部のデヴァイスに対して給電もできる機能だ。例えば、ワイヤレス充電対応ケースに入れた「AirPods」を、iPhoneの背面に置くだけで充電できるようになるという。

画面を押し込んで使う「3D Touch」機能は廃止される見込みだ。iPhone XRで採用された長押し機能「Haptic Touch」に統一されるだろう。

日本経済新聞』によると、アップルは2020年に画面の小さい廉価版iPhoneを発売予定だという。報道によると、画面は「iPhone 8」とほぼ同じ4.7インチ前後で、液晶ディスプレイを採用することで価格を安く抑えるという。これが本当なら、小型サイズで根強い人気の「iPhone SE」の実質的な後継モデルになるだろう。とのこと。

 

ここに来てやっと時期iPhoneの詳細が見えて来ました。色々と要らない機能や不要になった機能などもありますが、まぁ現行のiPhoneXシリーズと大きく変わるところはなさそうだ。来年発表される機種に5Gの機能が搭載されると噂されていますのでそちらに期待したいと思います。

 

そんなわけでまた明日(^_^)/

 

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