藤井七段、王将リーグ入り決める 谷川九段が「大悪手」

おはようございます。コーセーです。今日は記念すべき30数回目の誕生日です。

 

今日の天気は晴れ。久しぶりにすっきりとした青空が気持ち良いですね。最高気温は33℃を予報。暑くなりそうな陽気の一日になりそうです。水分補給をこまめに。

 

さて、本題。

藤井七段、王将リーグ入り決める 谷川九段が「大悪手」について考える

将棋の高校生棋士藤井聡太七段が1日、「第69期大阪王将王将戦」(スポーツニッポン新聞社毎日新聞社主催)の2次予選の決勝で、永世名人の資格を持つ谷川浩司九段に57手で勝ち、挑戦者決定リーグ戦(王将リーグ)入りを決めた。藤井七段は渡辺明王将=棋王棋聖と合わせて三冠=への挑戦権をかけて7人の棋士が総当たりで争う王将リーグで、史上最年少のタイトル挑戦を目指す。

大阪市福島区関西将棋会館で対局。午前10時に始まり、午後3時28分に終局した。終局後、藤井七段は初の王将リーグに向けて「非常に楽しみですし、思いっきり、ぶつかっていけたら」と語った。谷川九段は「いろいろ考えているうちに読みも混乱して、大悪手を指してしまいました」「今日(の将棋)は私の内容が悪すぎました。せっかく(本局を)楽しみにしてくれたファンの方に申し訳ない内容になってしまいました」などと振り返った。とのこと。

 

まずは藤井君勝利オメデトウ!そして初のリーグ入りもオメデトウ!期待通りに良く頑張ってくれました。谷川氏の悪手という運要素も少しありましたが、私は藤井君の実力の賜物だと思っています。この調子でリーグ戦も頑張っていただきたいと思います。

 

そんなわけでまた後ほど>^_^<

今日はもう1記事アップします。

 

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