京アニ献花台を撤去 設置最終日、国内外のファンら夜まで列

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。時折陽射しがありますが、今は雲に覆われて陽が射していない天気になっております。気温が少し低く、最高気温の予報は28℃と真夏日にならない様子

 

さて、本題。

京アニ献花台を撤去 設置最終日、国内外のファンら夜まで列について考える

京都市伏見区桃山町因幡アニメ製作会社京都アニメーション」(京アニ)第1スタジオが放火され、男女35人が死亡、34人が重軽傷を負った事件で、献花台最終日の25日、夜遅くまでファンらが途切れずに訪れ、犠牲者を悼んだ。供えられた多くの花は同日夜、関係者に運び出された。

献花台は追悼の場として7月20日に設置された。ファンや関係者が連日、花束や手作りの千羽鶴、風鈴を供えてきた。思いをつづるノートも置かれ、作品に感動をもらったことに感謝し、同社の復興を願うメッセージが寄せられた。
 最終日も犠牲者を悼む人が途切れず、台上は花束や「京アニ負けないで!」とつづった色紙、京アニ作品のイラストであふれた。とのこと。

 

京アニが愛され続けてる実感がこういうかたちで表れるというのはとても良いことだと思います。募金額は2億を超えるほどの大盛況となりましたが、お金が集まっても亡くなった方の命は戻らない。優秀な人材を育てるにはかなりの時間がかかるでしょう。京アニさんの作品、もし新しいのが出来るのであればいつまでも待っていますのでまた良い作品を世に排出して欲しいです。

 

そんなわけでまた明日(~_~;)

 

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