「響け!ユーフォニアム」舞台の高校、いざコンクール 京アニから「精いっぱい」学んだ

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気も晴れ。良いお天気が続くのは良いことですが、気温が高くてとろけそう・・・土日ぐらいから天気が崩れる予報が出ており、暑さもひと段落か?

 

さて、本題。

響け!ユーフォニアム」舞台の高校、いざコンクール 京アニから「精いっぱい」学んだについて考える

吹奏楽部で全国を目指す高校生を描いた京都アニメーションの人気シリーズ「響け!ユーフォニアム」のモデルとなった京都府立東宇治高校(宇治市)では、教諭や生徒たちが「困難に負けず、復活してほしい」と同社にエールを送る。放火殺人事件に悲しみを深くし、楽器や教室を綿密にロケしていたスタッフの姿にも思いをはせ、6日のコンクールでの演奏に挑む。

同校は6日、京都コンサートホールである府吹奏楽コンクールに出場する。曲目は「昂揚(こうよう)の漣(さざなみ)」。ユーフォニアム担当の3年、小俣青空さん(17)は「学校がモデルだと入部後に知り、主人公になったようだった。事件は本当に悲しかったが、自分たちにできることは目の前のことに全力で取り組むことです」と精いっぱいの演奏を誓っている。とのこと。

 

実際にモデルとなった学校へ緻密な取材をしていたことが良くわかる。私は今年初めて映画を観に行った。吹奏楽の知識はないものの、その再現性に驚いた。吹奏楽の素晴らしさを教えてもらった作品だった。同校には是非とも頑張っていただきたいと思っている。

 

そんなわけでまた明日(*^。^*)

 

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