羽生結弦の「会見力」 通訳使わず英語で応対、一瞬で「ゆづ色」

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は曇り。昨日に比べ気温も少し上がって蒸し暑さがある今日の陽気。明日はまた雨の予報で、気温も少し下がる予報が出てます。気温の変化に要注意ですね。

 

さて、本題。

羽生結弦の「会見力」 通訳使わず英語で応対、一瞬で「ゆづ色」について考える

フィギュアスケートにおいて、「会見力」が優れている選手と言えば、羽生結弦選手(ANA)、宇野昌磨選手(トヨタ自動車)です。演技と同様に、周りの人間を自分の世界に引き込む羽生選手の「世界観会見」。名言連発でいじられがちな宇野選手の「自然体会見」。試合後の楽しみを深掘りしてみました。

今年3月、さいたま市で開かれた世界選手権。総合2位になった羽生選手の取材には、国内外から数十人が押し寄せました。羽生選手の一言一句を聞き逃すまいとピリピリした雰囲気の中、羽生選手が周りを見渡しながら一言。「(取材を始めて)大丈夫ですか」。報道陣を気遣う一言でした。

報道陣の質問の意図を自分なりに解釈し、考えていることを的確に言葉にします。海外記者とのやりとりも通訳を介さず英語で対応しています。

氷上以外でも圧巻のパフォーマンスを見せてくれるのが羽生選手です。とのこと。

 

羽生選手は語学力が達者でいらっしゃると聞いて、スケート以外でも活躍の場を見せる羽生選手は魅力たっぷりです。演技が終わると必ずリンク上に投げ込まれる無数のプーさんの人形はどうしているのか?気になるところではありますが、あえて触れないでおきましょう。結論何が言いたいかというと、羽生選手はスケートも出来て英語も喋れる凄い選手なんだなぁと思いました。

 

とまぁそんなわけでまた明日(^o^)

 

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