5月なのに各地で30度超えも…“エルニーニョ冷夏”に要注意

こんにちは。コーセーです。

 

今日も暑く快晴の青空が憎いぐらいに日差しが強く、気温も5月なのに30℃を超えるという何とも酷な陽気。ちょっと前までの寒さが嘘のようです。そろそろ雨が欲しいかも

 

さて、本題。

5月なのに各地で30度超えも…“エルニーニョ冷夏”に要注意について考える

日本列島を熱波が襲っている。24日、高知県四万十市で気温34度を記録。観測史上、5月の最高値を更新した。都心部でも30度を超えた。気象庁は、27日にかけて35度以上の猛暑日になる地点が出てくる恐れがあると発表。今月はすでに92人が熱中症の疑いで搬送されたという。初夏のはずの5月が早くも真夏並みの暑さ。夏本番は一体どうなってしまうのか。

気象庁は昨秋から、天候不順の原因となるエルニーニョ現象が発生していると発表しています。その影響で、この夏は冷夏になる可能性がある。統計上、エルニーニョ現象が発生した場合、西日本は69%の確率で冷夏になるとされます。北日本や東日本も平年より気温が低くなる可能性がある。また、西日本の日本海側を中心に降水量が多くなることが予想されます」とのこと。

 

今週は割と暑い日が続いている感じですが、さすがに暑過ぎて早速エアコンを稼動させてます。それぐらい暑さが尋常ではないのです。まだ熱帯夜までは行きませんが、夜中も20℃程度の暑さが残ってます。この陽気がいつまで続くのか分かりませんが、しばらく続きそうです。そこで、今夏はどうなるのか?という予測をたてた方の意見では冷夏になる可能性が高いそうです。冷夏になると色々な所で経済的ダメージを受けるらしいので、冷夏は望ましくないようです。とりあえず、今夏がどうなるのか?梅雨が明けた頃にまた記事を書いてみたいと思います。

 

そんなわけでまた明日(^・^)

 

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