藤井聡太七段が続くか 羽生善治が成し遂げたタイトル独占【「令和30年」のニッポン】

こんにちは。コーセーです。

 

今日は曇りがちな天気でしたが、今の時間になってようやく晴れてきました。気温は昨日よりも下がって過ごしやすい陽気になりましたね。明日は雨が降って肌寒いでしょう

 

さて、本題。

藤井聡太七段が続くか 羽生善治が成し遂げたタイトル独占【「令和30年」のニッポン】について考える

30年あまりの「平成」の時代の将棋界は、羽生善治という天才棋士を中心に回ってきた。
 通算獲得タイトルは99期を数え、昨年には「永世七冠」の偉業を達成したことで国民栄誉賞を受賞している。「令和」の新時代は、藤井聡太という天才棋士が大活躍すると誰もが予想している。その藤井は30年後にどうなっているだろうか?とのこと。

 

藤井君の30年後は46歳になっている。まだ現役でバリバリ行ける年齢だろう。羽生善治という平成を象徴する棋士が残した記録に追いついているだろうか?よもや追い抜いているだろうか?結婚もするだろうし、子供がいるかもしれない。そんな藤井君の30年後は大いに興味がそそられるのではないだろうか?令和に変わったこの時代に名を残して欲しい。そう心から思う方も多いのでは?今後の成長に要期待だ。

 

そんなわけでまた後ほど。

今日はもう1記事更新します。

 

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