新海誠が執筆!『天気の子』小説が発売

こんにちは。コーセーです。今日はこどもの日ですね。

 

今日の天気は晴れ。薄い雲がかかっていますが、日差しが届いていて少し汗ばむ陽気になっております。最高気温は25℃前後を予報しています。

 

さて、本題。

新海誠が執筆!『天気の子』小説が発売について考える

映画『天気の子』(7月19日公開)の公開に合わせて、原作となる「小説 天気の子」が7月18日に発売される。

新海誠監督の最新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を選択する物語。東京にやってきた家出少年・帆高は、不思議な力を持つ少女・陽菜と出会う。とのこと。

 

天気の子は先日映画館で予告編を観て来ましたが、やはり「君の名は。」と比較するとインパクトに欠ける感じがしました。新海さんのファンの方には申し訳ないのですが、前作を大きく下回る興行収入となるでしょう。また、前日に原作を小説として発売するということはそれを読んだファンがどれだけ映画を観に来るか?この未知数にかけてみたいと思います。続報に乞うご期待あれ。

 

そんなわけでまた明日(/_;)

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