パソコンは何年で買い替えられているのだろうか(2019年版)

こんにちは。コーセーです。

 

今日は朝方からやや曇りの天気が続いており、なかなか晴れ間の出なかった一日でしたが気温だけは高く25℃近くまで上がったようです。

 

さて、本題。

パソコンは何年で買い替えられているのだろうか(2019年版)について考える

さまざまな計算処理をこなしインターネットへの窓口としても大いに役立つパソコンだが、最近ではスマートフォンにその立場を奪われつつある。現状ではパソコンは何年で買い替えされているのだろうか。内閣府の消費動向調査の結果から確認する。

もっとも古いデータの2002年から始まる3年間では平均4.2年ほど、最新の2019年に終わる3年間では平均6.9年ぐらい。3年近く伸びた計算になる。パソコンそのものの高性能化で買い替えの必要性が薄れたこと、OSのサポート期間延長などで「OSの組み換えが面倒なので新機種へ買い替え」といった買い替え動機が減少したようだ。とのこと。

 

パソコンはどれぐらいの頻度で買い換える必要があるのか?やはり個人差が大きいが、だいたい4年が目安ではないだろうか?4年と言えばまだまだ使える範囲だろうという人も多いかもしれないが、だいたいOSのサポートが4年ぐらいで終了するので4年と思っています。ただ例外的に、XPや7といった長期利用可能OSもあればvistaや8(8.1)のように短期間でサポートを終了するOSも存在する。では、現行の10はどうなるか?こればかりは分からないが、11などが出るという噂を聞かないので当面の間は10だと思われる。結論OSのサポート終了時期が買い替え時ではないだろうか?と思う。

 

とまぁそんなわけでまた明日(゜_゜>)

 

news.yahoo.co.jp