藤井聡太七段 師匠の前で小学生女児に“詰まされた”

こんにちは。コーセーです。

 

今日の天気は晴れ時々曇り。朝方は雨が降ったようですが、今は晴れて良いお天気になってます。雲も多いですが、気温は20℃を超える予報となっております。

 

さて、本題。

藤井聡太七段 師匠の前で小学生女児に“詰まされた”について考える

将棋の最年少棋士藤井聡太七段が14日、名古屋市で開かれた将棋普及イベント「竜王アカデミーin名古屋」に師匠の杉本昌隆八段とともに参加した。
 先月末の詰将棋解答選手権チャンピオン戦で5連覇するなど昨年度の活躍が紹介されると、会場を埋めたファン約200人から大きな拍手。藤井は照れながら一礼した。
 子供たちからの質問タイムでは追い詰められる場面もあった。「小学1年時の担任の名前を覚えてますか?」と問われ「ええっと、記憶力を試されているのかなと思いますが…。いや…ええ~!すぐには思い出せない」とパニック状態に。結局“正解”を導き出せず「棋士だと記憶力がいいと思われることも少なくないんですが、全て覚えているわけではないので」と降参。同じ先生に教わった小4女児による質問だったが、答えに詰まらされての“完敗”に苦笑いだった。 とのこと。

 

天才将士と言われてる藤井君だが、あいにく記憶力はそこまで良くないのかな?と思ったり。といっても小1の頃の記憶なんてよほどのことがなければ覚えていないだろう。私自身が同じ質問をされたらやはり答えられない。人の記憶なんてまぁそんなもの。特に普段色々な思考を巡らせている藤井君レベルになると記憶の量が半端ないと思われるため、仕方のないことだと思う。

 

とまぁそんなわけでまた後ほど(゜o゜)

今日はもう1記事更新します。

 

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